
Gaku Sugibayashi Piano Recital
杉林 岳
ピアノ・リサイタル
シューベルト後期三大ソナタに挑む
シューベルト最晩年の精神世界を映し出す三つの大作を
一晩でたどるオール・シューベルト・プログラム

2026年
11月14日(土)
開場-13:30
開演-14:00
豊中市立文化芸術センター 中ホール
(アクア文化ホール)

Program
F.シューベルト
ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D.958
ピアノ・ソナタ 第20番 イ長調 D.959
ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調

Gaku Sugibayashi
桐朋学園大学音楽学部卒業後、渡欧。ウィーン市立音楽芸術大学(旧ウィーン市立音楽院)リート・オラトリオ声楽コレペティション科修士課程、並びに器楽コレペティション科修士課程、室内楽科大学教育課程を首席で卒業。これまでに、ピアノを植田あさ子、山田富士子、シュテファン・モェラー、スンスーク・カン、ロラン・ブレー、リート・オラトリオ声楽コレペティションを(故)キャロリン・ヘイグ、器楽コレペティションと室内楽をデニーゼ・ベンダ、エフゲニー・シナイスキ、ピアノと室内楽をルーカ・モンティ、(故)パウル・バドゥーラ=スコダの各氏に師事。日本ピアノ教育連盟オーディション優秀賞、東京国際芸術協会新人オーディション最優秀新人賞、ロザリオ・マルチャーノ国際ピアノコンクールにてシューベルト賞(オーストリア)、ピネローロ・トリノ国際室内楽コンクール第 3 位(イタリア)、大阪国際音楽コンクール/デュオ部門第 1 位および聴衆賞、ボウルダー国際デュオコンクール第 3 位(アメリカ)など、国内外で受賞。(故)アーウィン・ゲージ、グレアム・ジョンソン、ヘルムート・ドイッチュら国際的リート伴奏者から賛辞を受ける。2018 年から 2020 年まで Japanische Virtuosen Wien(ウィーンで活躍する日本人の若手演奏家たちによるアンサンブルグループ)の結成に携わり、精力的に演奏活動を行った。2021 年より拠点を日本へ移し、エーデルベルク音楽教室を設立。後進の指導に当たりながら、ソリストとしてのみならず室内楽奏者、リート伴奏者としても幅広く活動している。セレーノ・ミュージックエンタープライズより『Lyric』『Live in Osaka』2 枚のソロアルバムと、杉林貴子とのデュオアルバム『Opus』がリリースされている。2024年、東久邇宮「記念賞」「文化褒賞」の2賞を受賞。